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Epiphone CASINO 1964 エピフォン・トレモロが付いてましたがギブソン・ブランコテールピースに交換しました。 恐らく全ての人がこうすると思います。 SOLD |
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Hofner Beatle Bass Mid '60 |
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Hofner SENATOR ACOUSTIC 59年 張り合わせ部分にすき間も見えてますが音いいです |
Fender Stratocaster Lシリーズ オリジナル ブラック ネックをメイプルに交換しようかと思って 弦を外した時の写真です。 やはり64年のボディに最近のネックはいまいちなんで一時中止してます。 同じ時代のメイプルネックなんてとても購入出来ませんよね。 で、しばらく様子み。 |
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Fender Japan? Ventura (エレアコ) 1986年 |
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Bob Marley Les Paul Special |
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Gibson B-25 サンバーストじゃないソリッドのチェリーレッドです。これらのレアカラーには 白いピックガードがビスで付けられるそうですからこれでオリジナルのようです。 |
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J-50 リッケンのアコースティックを入手するまで 上のB-25と共にいつも使っておりました。 1フレットから7フレットまで指板共々みごとにすり減ってますのでしばらく休憩をあたえます。 |
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最後はYAMAHAです FG-500(Yamacken
2号) 1970年頃のものですが15年前程にRicken ヘッドに改造してしまいました。 私昔からRicのアコギが欲しかったんですが全く販売される様子はありませんでした。 旅行や宴会、お花見でパッと音の出るアコギは必需品ですから、、、 しかし、やっぱりブランドはRickenbackerじゃなければ気に入りません。 「そんなら作ってしまえ〜」ってノコギリでヘッドを切って、Ricのネームプレートを 付けてハイ出来上がりっと。 この2号機を作る前はYamacken 1号(中学時代に使っていた FG-120)が 70年代に活躍しておりましたが ネックヒールが折れた為引退となりました。 この頃のFGシリーズのヘッド形状は加工しやすく、ポジションマークは 325のようなんで以外にそれっぽくできます。 1978年夏、森戸海岸で知りあった横須賀基地の兵隊さんにYamacken #1 を見せて 「Do you know Rickenbacker?」と聞いたら「Yeahh -- Most Famous!!」だって。 FG-500 って当時のヤマハで一番グレードの高いヤツでサイドとバックは なんとハカランダを使っています。本家Rickenbackerより良い材料使ってます。 |
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こちら中の赤ラベル剥がしてしまってますが FG-180 だと妻が申してます |